
エンゼル幼稚園では毎年、外部の方々からなる学校評価委員会を実施しています。
今年もたくさんの温かい言葉をいただきました。
保護者の皆さんにもぜひ読んでいただきたくて、ここにお届けします。
「ピーマンも自分たちで作って、収穫して、いろんな工夫をして食べることで、食べられたという実感が持てている。2歳児も食育を通して食べられない子も美味しく食べることができた。」
「食べなさい」と言われても食べられないものが、自分で育てると食べられる。
その不思議な力が、エンゼルの食育にはあります。
手作り給食はエンゼルを選んだきっかけとしてよく挙げていただく理由のひとつですが、「食べる体験」はそれだけにとどまらず、身体づくりや食への感謝にまでつながっていきます。毎年新しい工夫を取り入れながら、年々進化しています😊
「2歳児の食事のシーンを見せてもらって、褒められた子が口を大きく開いて待っている姿に癒され、褒めることの大切さを実感した。」
褒められた瞬間、口をぱかっと開けて次を待つ姿——想像するだけでほほえましいですよね😊
褒めることは、子どもの「もっとやりたい」を引き出す一番の近道です。エンゼルでは日々の保育の中で、この当たり前のことを丁寧に積み重ねています。
「先生方が研修に積極的に参加される日々の努力が、保育に表れている。」
「新しい遊び等をネットで探して実現してもらっていることも令和の時代に合っている。」
子どもたちが「これ見て〜!」と目をキラキラさせて制作を見せてくれる姿の裏には、先生たちが日々考え、学び続けている姿があります。
保育の現場から離れたところでの努力が、子どもたちの「楽しい!」につながっている。委員さんたちの目にも、それがしっかりと映っていました。
「イベント本番だけではなく、その前後も大切にされていて、イベントに来ていただく方への思いやりにもつながっていると思う。意見を出し合える環境、チームの一員として盛り上げていく環境が素晴らしい。限られた時間でどれだけ楽しめるか、全力で楽しむことや『これをしよう』と思ったらそのスピード感も素晴らしい。」
本番だけをつくるのではなく、準備の過程や終わった後まで丁寧に。
そのひとつひとつが、子どもたちへの「思いやり」の見本になっています。
先生同士がアイデアを出し合い、全力で楽しむ姿勢が、エンゼルの保育を毎年グレードアップさせています。
「『ありがとう運動』の中で、会議で話し合うことを大切にされていて、小学校へ行っても意見を聞いたり、思っていることを恐れずに言えたりできるのは、園で安心して聞いてもらえる環境があったからだとつくづく思う。」
「年長の子が敬語を使っていることに感心した。〇組会議を定期的にしていることも素晴らしい。家庭でも会議をしようと思う。」
自分の意見を言っていい、相手の話を聞かなければならない——そういう経験を積み重ねることで、小学校に上がってからも「自分の言葉で話せる子」が育っていきます。
「家でも会議をしようと思う」という委員さんの言葉が、とても印象的でした😊
「見える化の整理整頓や片づけ、クイズ形式と工夫していることで、子どもたちの『できた』が重なっていく。」
「絵本が色分けで分類されていて、小さなことだけど家でも真似してみたい取り組みだと思う。」
子どもが自分で「できた」と感じられるように、環境を丁寧に整える。
クイズ形式にする、色で分ける、子どもが理解しやすい言葉を使う——こうした工夫のひとつひとつが、自立心や達成感につながっています。
「エンゼルの子どもたちが挨拶してくれるととても癒される。」
「小学校へ行った時も、エンゼルの子はきちんと体操座りができているので先生にも褒められている。3年間の取り組みがとても意味があったと思う。」
「3歳半検診に行った時も自分から『お願いします』と挨拶できて、検診の先生が『エンゼルの子は挨拶ができていてすごい』と感心された。」
卒園した後も、エンゼルで育ったことは子どもたちの中に残り続けます。
先生が中腰で目線を合わせて挨拶をする。子どもが意識できるよう工夫する。その毎日の積み重ねが、検診の場でも、小学校の教室でも、自然と出てくる。
それが何より嬉しいことだと、私たちも思っています😊
今回いただいたご意見は、すべて先生たちにも共有しています。
日々の保育の中では、自分たちの取り組みがどう届いているか、なかなか見えにくいものです。外部の方々から「伝わっている」と言っていただけることは、先生たちにとって何よりの励みになります。
これからも子どもたちのために、精一杯取り組んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いします😊